…自己紹介…
                


           
        
松 林 重 宗
     matsubayashi shigemune

     1936年 長崎生まれ。長崎大学薬学部卒。
      
ノーベル賞の下村脩先生に分析化学実習でお世話になりました。
     長崎市役所(下水道、環境試験所など) 35年間勤務、 
     退職後は長崎県美術協会事務局、洋画部理事、副会長を経て。
            
      現在
     日本水彩画会会員・監事、同長崎支部長。  
     一水会会友。
     長崎県美術協会名誉会員。
     長崎県水彩画協会顧問。
     水彩教室「あけびの会」を主宰。

     水彩画を描きはじめたのは1970年ころ。 
     その後日本水彩展と示現会展に出品、(示現会は退会) 
     展覧会出品作品は主として農漁村や窯場の風景を描いてきましたが、最近は海岸などの岩場や、
     雲仙地獄をモチーフにしています。
     水彩画本来の良さは小品にあると思っており、明るさと心の豊かさを求めて描き続けていました。 
     
     しかし最近、気持ちが変わって来ました。
     大きな作品にも力を入れて、展覧会でも存在感のある作品を描かねば良い小品を描いても、
     評価してもらえないのです。
     そこで、私にしか描けない水彩画を描こうと考えました。 
     2010年から一水会展にも挑戦。
     私の得意はデッサン。岩の質感を出すために鉛筆で描きこむことから始め、大作では鉛筆よりも
     もっと強い線が引けるものを用いることにしました。
     2014年、第102回日本水彩展で東京都知事賞を受賞。 いくらか手ごたえを感じています。
     
下村先生がノーベル賞をもらってのコメントで「あきらめないことですね・・・」とおっしゃったのは、
       50年間無関係に過ごしていた私にとっては最大のアドバイスになりました。 

     

         ご意見、ご感想をお願いします。 メール 
               
                                        トップページへindex.html
トップページへ